仕事術

パワハラを認定させる方法を紹介!訴える5つの手順とは?

みなさまこんにちは!

30代サラリーマンブロガーりょっぺ(@ryoppe0711) です。

パワハラを受けて一刻も早く上司にパワハラ認定を訴えたいと考えても、感情的になってすぐに訴えてはいけません。

なぜならきちんとした手順を踏んで訴えないと、かえって自分の立場が悪くなったり、パワハラが認定されないのです。

パワハラをしてくる相手は自分の感情をコントロールできていないため、自分の感情任せで攻撃してきます。

感情任せで攻撃してくる相手に対しては、理論的に立ち向かっていく必要があります。

しかし勘違いしてはいけないのが、自分が相手に対して攻撃的な態度や自分にも非がある場合は自分にも責任がある可能性があります。

明らかに相手が理不尽にパワハラで攻撃してくる場合のみ、パワハラ認定の対策手段として活用してください。

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パワハラ認定の証拠を集める

パワハラですぐに訴えることよりも、まずは確実な証拠を集めていきましょう。

パワハラを相談・解決するためには、できるだけ具体的な証拠が必要になります。

パワハラの証拠は主に以下の3つとなります。

・パワハラの音声データを録音する

・パワハラメールなどの画像などを残しておく

・パワハラの被害記録を書く

以上の3つが具体的な証拠の集め方になるので、確実な証拠が集まるまでは次なる行動をしてはいけません。

最初に述べてように手順を間違えると、返って自分の立場が悪くなったり、自分が損をする可能性があるからです。

証拠は誰が見ても明らかなパワハラだと断定できるような内容であれば、確実に相手を訴えることができるので、正確な証拠をたくさん集めましょう。

 

また、パワハラをしてくる人はパワハラがエスカレートしていくことが多いので、逆に証拠を集めるチャンスになります。

相手が感情的にパワハラにてくるのに対して、こちらも感情的になっては相手と同じになります。

冷静に証拠を集めて自分の身を守るようにしましょう。

 

パワハラを認定の内容を会社に相談する

パワハラの証拠が集まれば、次はいよいよ会社の上司に相談をします。

会社の上司に相談する場合は、自分が集めた証拠を元に相談するとより内容が伝わります。

会社は社員からパワハラの相談を受けた場合、パワハラの被害を調査して解決に向けて措置をとる義務があります。

パワハラを訴える本人としては会社がどのように対処してくれたかということが、非常に大事になってきます。

もし、会社への相談で部署異動やパワハラしてきた人物への降格や厳重注意等の処分が出たら、それは自分の努力が報われたと思うべきでしょう。

しかしそれでも自分の気持ちが納得できない場合や、会社の対応に疑問を持つ場合は次の手段を考えなくてはいけません。

 

パワハラを認定は雇用・環境均等部(室)に相談する

パワハラ被害を会社に訴えたにも関わらず、パワハラ被害が収まらなかった場合は「パワハラを公的機関に訴える」ことを考えなくてはいけません。

会社が所在している都道府県の労働局にある雇用・環境均等部(室)にパワハラ被害を相談しましょう。

労働局ではパワハラ被害に対して助言やあっせんをしてくれるため、自分の集めた証拠や会社の対応方法などを全て伝えましょう。

 

パワハラを認定は労働審判を起こすために弁護士に相談する

次なる手段は労働審判を起こすために弁護士に相談することを考えなくてはいけません。

労働局での相談がうまくいかない場合や、会社を休職や退職に追い込まれた場合には相手を本格的に訴えることが必要です。

退職や精神疾患などが発症した場合、働けなくなる・日常生活に悪影響が出た等の損害が発生した場合はパワハラを法的に訴えることによって損害賠償を請求できる可能性があります。

損害賠償が請求できるかどうかは、事案によって異なるので一概には請求できるとは言えません。

しかし証拠があり退職や体調不良等の症状が出ているのであれば、損害賠償を請求できる可能性は高くなります。

 

パワハラを認定は訴訟(裁判)を起こす

弁護士への相談の後はいよいよ訴訟(裁判)を起こすことを考えなくていけません。

しかし、これはあくまでも最終手段の話になるので、それまでのところで円満に解決することを考えましょう。

なぜなら訴える側も体力的にも精神的にも大変なことだと理解しておく必要があります。

そしてパワハラ加害者だけでなく、会社全体の大きなダメージにもつながります。

 

パワハラを認定まとめ

パワハラを認定させる方法を紹介!訴える5つの手順を紹介しました。

パワハラで訴えるということは、簡単なことではないので自分なりに納得のいく形で対応していかなくてはいけません。

もし、今後同じ会社で働いていけないと感じたら、転職を考えるのも一つの手段になります。

パワハラを受ける人の多くは、パワハラをする相手を選んでいるということを覚えておきましょう。

パワハラをする相手は自分よりも立場が弱く、真面目で大人しい人が対象になりやすいです。

また、自分が会社から必要とされる一つの手段としてパワハラをする人もいます。

相手がなぜパワハラをするのかということも理解して対応していかなくてはいけません。

この記事を読んでくれた方が、会社で悩むことなく働ける環境作りに役立ててくれたら幸いです。

ABOUT ME
りょっぺ
「安心して」「豊かな」「自由な」生活の実現を目指しています。教員からの転職を経験したことで、人生が大きく良い方向に変わりました。 転職・副業・ダイエットを中心に、読者の方にとって有益な情報発信をしていきます。
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