転職

教員がいじめ加害者になる理由は「人」ではなくて「環境」が問題?

教員がいじめ加害者になる原因は、「人」ではなくて「環境」によるものではないかと考えています。

つまり、環境を変えていかないと教員がいじめ加害者になる可能性を消すことはできません。

教員は生徒に対して、いじめをしてはいけないと教えなくてはいけません。

なぜ教員の環境はいじめ加害者になってしまうのでしょうか?

教員は24時間正義感を持たなくてはいけない?

教員はなぜだか、24時間正義感を持たなくてはいけないような風潮があります。

仕事以外の場所でも、人目を気にして自分本来の姿を出しにくい環境です。

教員は常にストレスを抱えている

常に我慢をして教員を演じなければいけない!というストレスから、いじめでストレスを発散する行為に出てしまうのです。

私自信も教員をやっている時は、無意識のうちにストレスが溜まっていました。

実際に教員を辞めてみると、ストレスがほとんどなくなったことで教員時代はストレスが溜まっていたことに気が付きました。

教員をやっていて、毎日ストレスなく仕事が出来る人はいるでしょうか?

多くの教員がストレスを抱えている中、我慢を続けているのが現状です。

教員も人間ですから、ストレスが溜まり続けたら何かしらの発散方法を無意識に取ります。それが「いじめ」だとしても無意識に行う可能性は十分にあります。

教員を辞めて優しくなった

あくまでも私の場合ですが、教員を辞めて優しくなったと言われる事が多くあります。

自分では意識していませんが、教員を辞めることで環境が大きく変わった事が要因ではないかと考えています。

教員を辞めてストレスがなくなり心に余裕ができる。心に余裕があるから、人にも優しくできる気がしています。

教員がいじめの加害者にならないためには、環境を変えなくてはいけないと実体験から感じました。

自分自信で環境を変えるか、他人が環境を変えてくれるのを待つのかどちらかですね。

多くの人は他人が環境を変えてくれることを期待しますが、環境が良くなるとは考えにくいのが現状です。

教員いじめ問題の対策

教員の環境を変えてもらうのを待つ

教員の環境を変えるためには、大きな改革をしなくては進みません。

部活動の廃止

事務作業の軽減

残業問題

保護者の対応

これらの問題(他にも山積みですが)を解決していかなければ、現実に環境を変えることは不可能です。

普段の授業(授業準備も含めて)をしながら、他の仕事をしていくのは物理的に不可能です。

昔と違って、指導方法にも気を使う時代なのでストレスは倍増して給料は上がらない状況ですね。

教員の給料は税金から出ているので、今後給料が上がっていく可能性は極めて低いと予想できます。

自ら環境を変える

教員をしていてストレスがある環境を自ら変える方法があります。

自ら環境を変える方法は、転職することが最もリスクのない方法になります。

教員は一般企業と比較しても、給料が低くなってきているのが現状です。

つまり、転職が上手くいけば給料が上がって自由な時間も確保できるということですね。

お金と時間に余裕が出るようになると、自然に人に対して優しくなります。

人はストレスが溜まったり、余裕がないと優しく出来なくなるんですね。

教員をやっていて無意識にいじめをしたり人に強く当たるのは「環境」に問題があることを知っておく必要があります。

人間性や性格の問題ではなく、環境の問題に目を向けることが出来るかが重要です。

メディアは個人の教員を攻撃する

当たり前の話ですが、メディアや世間は個人の教員を攻撃します。あとは所属している学校の校長の責任にしたりします。

私の個人的な見解ですが、一人の校長の影響力はほとんどありません。もっと教員全体の環境を変えていかなくては良くなっていくことはないと思います。

それでもメディアが騒ぐのは、世間が注目する内容にしたいからなんですね。

教員がいじめをしているという内容のニュースだけで、多くの広告収入が得られますからね。

一般企業の人も、教員も同じように報道されても良い気がしますが世間の注目は教員がいじめ時の方がインパクトあるので仕方がないことです。

教員のいじめ問題の解決方法まとめ

教員のいじめ問題の根本が解決されることは、現状ではかなり難しいですね。

多くの人が、根本の問題には気がついていませんし日本の教育は変化を嫌う傾向にあるのも事実です。

教員という職業は素晴らしいですが、教員をやっていて幸せになれるかは別問題です。

いじめ問題の根本を解決してほしいですが、環境が変わることは期待できないですね。

唯一期待できるとしたら、自分自信の行動次第です。

さっさと教員に見切りをつけていいですし、本気で教育体制を変えるために行動するのもいいと思います。

決断するには、自分の幸せとは何だろう?と考えてみるといいかもしれませんね。

人をいじめて幸せなのかな?人に優しくして優しくされる人間になるのが幸せなのかな?

自分なりの決断をして、行動していくことが大切だと思います。

私の場合は自分で教育環境を変える程の熱量がなかったため、転職をするという環境変化の選択を取りました。

教員とは全く別の世界を経験して、自分の考えや価値観も変わってきました。

環境の変化によって、付き合う人も大きく変わったことで新たな出会いも多くなりました。

教員をしていると、環境の変化が少ないので自分で別のコミュニティを持つことが大切だと実感しました。

環境の変化に対応できる人材が今後求められてくるので、1つの仕事や環境に縛られない生き方も考えていかなくてはいけませんね。

今回は以上となります。

ABOUT ME
りょっぺ
「安心して」「豊かな」「自由な」生活の実現を目指しています。教員からの転職を経験したことで、人生が大きく良い方向に変わりました。 転職・副業・ダイエットを中心に、読者の方にとって有益な情報発信をしていきます。
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